FLIER in Dark and Sensitive Room, Hours from Dawn to Dusk till Dawn

限りある資源を大切に…


職場の近所にあるDPE店、Tカメラの話…

Amazonでまとめて買った、コダックのあまり見かけないパッケージのカラーネガを
そのDPE店にもっていったんです。

60代くらいの店員さんでした
「ん!!これはリバーサルですか?」
「あ、確かにネガですね…」
パトローネの小さな文字をしげしげと覗き込んで
「c41、、フムフム、、」(小声)

この手の年配男性は、どの道此方の話なんて聴く気はないので
僕はとにかく彼が納得するまで我慢強く待ちました。

すると彼はおもむろにそれを持って事務机の方に戻っていき、
どこかに電話をかけている様子、

そして戻ってきたその口から、僕が瞬時には理解できない言葉が
吐き出されました。

「コレはちょっと、うちでは処理しかねます。」

・・・・・・・。

何故だと尋ねると、「正しく発色しないかもしれないので」
との事orz

「正しい発色」って何だ! と詰め寄るほど、
僕はもう写真にからまる一般環境に対して、熱意も情熱も無ければ
時間も無かったのです。(平たく言うと自分さえよければ良い、という事)

とにかく出来る限り、このおぢさんとのやり取りを最小限度で済ませる
事だけを考えて適切な一言を言いました。

「色が”正しい”必要なんてありません。」

すると、なにかまだ見落とした情報記載があるのではないかと
また老眼鏡をかけて、パトーローネの文字に集中する事2~3分

その後、僕と見つめあうこと10秒…
「こちらのデベロッパが汚染されて、他のお客様の迷惑になるかもしれないので…」

「それは確かに、正しい発色に厳格なあなたの顧客様に迷惑がかかっては
大変な損失になりますので、私は引き下がります…」
と言い返す程、僕はもう写真絡みの一般環境に対して、熱意も・・・・・・・・
あ、これはもう先ほど言いましたので重複を控えますが、、

その後帰宅して机の上にナニワキットを並べてから…

「手元にある撮影済みの5本を現像して、その後カラーネガを弄る予定が全く無いからなぁ」

「ナニワも残り7なので、この5本のために調合するのももったいないかな」

「パトローネの中で現像したら、30CCくらいで済むんじゃね?」

「しかしどうせ近いうちになくなるのでCN-16とかなんとかしないといけないのかな」

「てか、もうカラーは自分でいろいろやるのは面倒なだけで、意味無いし…」

おおむねこんな事を考えました。




f0006218_15272013.jpg

last7
# by flierone | 2013-09-13 16:34